今まではマキタのペンインパクトドライバーを使っていましたが、今回、模型用として新しくRAQUL（ラクル）という電動ドライバーを購入しました。
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マキタのペンインパクトドライバー
電動ドライバーとして、マキタのペンインパクトドライバーを使っています。
主要機能は以下。
ちょっとした日曜大工には大活躍なのですが、本体が大きく、回転数が毎分2300と速く、模型などのデリケートなねじ締めには扱いづらいです。
RAQUL
小型の電動ドライバーとしてはトルクが３N・mと強く、回転数も毎分280と模型用として扱いやすくなっています。
本体、充電用ケーブル、２番のプラスビット、取扱説明書が梱包されています。本体は通常のドライバーの形をしているので、最後は手で絞めることが可能です。
充電はUSBケーブルを使用しますが、使うUSB電源アダプター（別売り）には注意が必要です。iPhoneなどに対応した２A以上出せる高機能なものは使えません。安い１A出力のUSB電源アダプターを必ず使う必要があります。充電が正常終了（LEDが緑に）しないです。
充電中の写真
使っている状態。手元を照らすLEDが光っています。
模型用として、とても使いやすそうです。
