
水漏れ発見
キッチンのシンクの下の引き出しに水が垂れているのを発見しました。水漏れの原因は、キッチン水栓の根元から水が漏れているようです。



20年使い続けたので混合水栓用のヘッドパーツが水漏れを起こしているようでした。水栓型番JF-2450SX(JW)から簡単に交換すべきヘッドパーツがわかりました。
交換部品・工具を準備
交換するヘッドパーツはLIXILのA-3830です。


水回りの作業には時として力が必要となるので専用の工具として、ウォーターポンププライヤーを購入しました。

修理手順
シンクしたの止水栓を閉める
シンク下にある冷水・温水の2つの止水栓ハンドルを閉める。水が止まったのを確認します。
レバーハンドル・化粧キャップを外す
レバーハンドル上面のキャップを外しドライバーで中のネジを緩め外す。

レバーハンドルを真上に引き上げて抜く。

水がたまっていて、しかもよく見るとヘッドパーツ上部が欠けていました。次に化粧キャップを左右に軽く揺らして、真上方向に外します。化粧キャップはただはまっているだけですが、水垢などで外れにくくなっています。化粧キャップを外した状態が以下です。

かなり汚れてますね。ヘッドパーツを覆い隠すように白っぽい固定ナットが見えてきました。
固定ナットを外す
ウォーターポンププライヤーで固定ナット上部の六角形の部分を反時計回りに回すと緩まるので、あとは手で回して外します。

固定ナットを外すとヘッドパーツが見えてきます。続いてヘッドパーツを引き抜くのですが、外しにくい場合はレバーハンドルを再度取り付けて、レバーハンドルごと引き上げると軽く引き抜くことができます。(ヘッドパーツの説明書に記載あり)

水が中にたまってますね。掃除をしておきます。以下が外した化粧キャップ(右)と固定ナット(左)です。

外した古いヘッドパーツは下のように上部が欠けていました。

ヘッドパーツを交換
左が新しいヘッドパーツです。

新しいヘッドパーツを底面の突起物を手掛かりにセットします。さらに、固定ナットを手で時計回りに締めこんで、最後に軽くウォーターポンププライヤーで増し締めします。

化粧キャップの赤青のマークが正面になるようにはめて、レバーハンドルをもとに戻して完了です。

止水栓を開いて水漏れしていないかをチェックして終了です。1時間もあれば十分終わる作業です。